鹿児島ひとり旅 その1
久しぶりのひとり旅。
目指すは薩摩国、鹿児島県。
スタートはここ、いつもの神戸空港✈️
18:34 神戸空港離陸
19:32 鹿児島空港着陸
1時間のあっという間フライトでした。
リムジンバスに乗って宿のある鹿児島中央へ向かいます。
仕事終わりに鹿児島までノンストップで飛んできたわけで、まだ21時前。
ここは鹿児島中央駅の目の前で居酒屋が多くある。今日は宿から一番近い居酒屋 焼酎道楽おいどん で遅くなった夕食を頂きます。
とりあえずビール🍺
ヒラマサの刺身
鹿児島は海の幸も豊富でここでは日替わりの刺身があります。
そして鹿児島といえばさつま揚げ
揚げたて熱々を無心で頬張る。
キビナゴの天ぷら
福江島でも食べたあの味。
自然豊かな南国の奄美大島が蘇る。
最後は鯖の一夜干し
お酒に一番合う料理は焼き物だと信じています。
全部美味かった。お酒に合う料理がたくさん楽しめた。旅先では食べたいものを好きなだけ食べるようにしています。あとで後悔する事があったので…
焼酎もグルメも満喫出来たので明日に備えて就寝。
ベットとテレビだけのシンプルな個室。一泊2800円で十分です。
福江島ひとり旅 4日目
朝です。天気は良いけれど風が少しある。
この感じならジェットフォイルも問題なく出港するだろう…。楽しかったゲストハウスに別れを告げ、福江港まで歩いていく。
福江港ターミナル⛴今日は晴れています。
ジェットフォイルは"ぺがさす"
"ぺがさす2"との違いは操縦室下、三角形の色くらい?
こちらは一昨日乗った"ぺがさす2"
ここで今日の超タイトなスケジュールをおさらい
1、7:30 福江港を出港する
2、9:15 長崎港に到着する
3、9:35 長崎駅前発の空港行き高速バスに乗る
4、10:19 長崎空港に到着する
もともと最終日は長崎市内からの出発予定だったので気にしていなかったけれど、福江島からの出発となると遅延、乗り遅れは命取り。最悪の場合、特急電車と新幹線を乗り継いで今日中に神戸に帰ります。
幸い今日の天気、良いです☀️
7:20 乗船開始
7:30 出港
次に来る機会があるとするなら、もう少し余裕を持たせてもっとイカを釣りたい!
8:00 奈良尾港到着
定刻通り、順調です。
こんな突堤で釣りしたいなあ〜
8:06 奈良尾港出港
やはりジェットフォイル、揺れも少なく海面をスイスイ進んでいく。あっという間に長崎市内が見えてきた。
ながさき女神大橋
定刻通り長崎港入港。
あと20分後には長崎駅前バスターミナルからリムジンバスが出るので、鬼のように走ります💨
9:35発の高速バスに乗らなければ11時ちょうど発の飛行機には乗れません。
9:30 乗り場に到着。出発5分前の奇跡。
ここまでくれば安心、神戸に帰れそうです。
長崎空港到着。思っていた通り、搭乗手続きは一瞬で終わった。地方の空港はシンプルなつくりだからバスを降りてから全く迷わない。
ようやく一安心、朝ごはんを食べていなかったのでや焼きりんごを頂きます。
あっという間に搭乗開始。
11:06 離陸
みにくいけれど真ん中に見えるのは大島造船所。父の実家はあの辺です。
のんびりする間も無く着陸体制。
明石駅前。
11:56 着陸
朝は福江島にいたのにお昼にはJR神戸線の中。日常と非日常は遠いようで近い、不思議な感覚です。
また一つ思い出に残る島になりました🏝
福江島ひとり旅 3日目
気になる天気は小雨☔️
あと1〜2時間ほどで天気は回復してくるはず。
昨日の出来事をまとめようとするが、内容が濃すぎて進まない。
今日はレンタカーで福江島を一周する。
そして夕方には宿に戻り船に乗ってイカ釣りに行く。
8:00 レンタカーを借りて出発🚙
まず一つ目、城岳展望所。
天気が回復してきて綺麗な眺め。
山頂遊歩道へ
展望台はさらに標高が上がって眺めが良い。
続いて城岳展望台からすぐのビーチ、浜田ビーチ🏖
黒く見えるのは溶岩が流れたあと。
波打ち際には細かい細かい貝殻が沢山。
教会をいくつか⛪️
ひとつ目の水ノ浦教会
ふたつ目、楠原教会
さらに車を走らせ五島一の絶景、高浜ビーチを眺めることが出来る魚籃観音。
快晴だったらもっと綺麗だったはず…
奥に見える島は嵯峨島。
高浜ビーチまで降りて行きます。
どこまでも続く遠浅の海。水がキラキラと輝く。
高浜ビーチからさらに奥に進むと頓泊ビーチがあります。
こちらも抜群の透明度。
そしてこのドライブ1番の目的地、大瀬崎灯台。
ここで夕日を見てみたいものです。
この辺り飲食店は数少なく、下調べしていたレストランNEWパンドラへ。
五島名産 五島うどん
さて、ここからは再び教会⛪️
井持浦教会(ルルド)
スタンドガラスが綺麗な受付も。
レンタカーを返却して、次はイカ釣りに参ります。
こんな状況でも釣りできる??ってくらいのなかなか強い風。果たして2日連続でイカは釣れるのでしょうか…。
風裏になるところで釣り開始🎣🦑
あたりが全くなく場所移動。
みんなあたりがなくそろそろ切り上げかな〜っと思いましたが、やはり乗ってくれました🦑
脚一本だけかかった状態でゲット🦑
どんなコンディションでも釣れてくれる五島のポテンシャル。最高です。
釣果はオーナーのお父さんも1杯の計2杯🦑🦑
自分が釣り上げた1杯は明日お土産に頂いて帰ります。
帰宅して待っていたのはアオリイカフルコース。
大量の刺身に唐揚げ。口の中いっぱいになるまでイカを詰め込みます。
こちらも五島名物、きびなごの刺身。
鮮度が命のここでしか食べられない刺身。
プリプリ鮮度抜群。
先程釣り上げたばかりのアオリイカは炭火で焼きます。まだ透き通っているイカ🦑
肉厚のくせにモチモチ柔らかい歯応え、マヨネーズと醤油でお腹いっぱいです。
明日は最終日。
11時長崎空港発の飛行機に必ず乗ります。
福江島ひとり旅 2日目
2日目
念願の福江島へ向けて本日スタートします。
ちなみに今日は福江島で一泊し、明日にまたこのホテルに戻ってくる予定。
長崎港ターミナルには各離島行きの旅客船、高速船が数隻停泊している。長崎県は離島が多いんです。
福江行きはこちらの九州商船"ぺがさす2"
この船、川崎ジェットフォイルは"離島航路になくてはならない船"といわれる高速旅客船。波が高くても風があっても船酔いしない安定した航海が出来るのが良いところ。
フォワードストラットとピカピカの前部水中翼
対岸には三菱重工業長崎造船所。東京九州フェリー、横須賀↔︎新門司に就航予定の新造船"それいゆ"がいる。
奥には護衛艦"ちょうかい"その奥は海上自衛隊最新護衛艦1番艦の"もがみ"
さすが造船のまち長崎、さまざま船を見ることが出来る。
雨が強くなって来ました。
いよいよ乗船開始、初のジェットフォイルです。
7:40 長崎港出港
迫力満点"それいゆ"
護衛艦"ちょうかい"
護衛艦"もがみ"
ながさき女神大橋をくぐる。
気付けば時速80km。電車に乗っているくらいのゆれ感で海の上を進んでいる様な感じが全くしない。
安定してて離島航路に重宝される理由がよく分かる。
フォリーを追い抜く🛳
昨日までは天気良かったようで、今日はあいにくの雨。それでも福江島に来れただけで満足。
宿の方にお迎えしてもらい宿にチェックイン。
今日のお宿はゲストハウス雨通宿、布団屋さんが営むゲストハウスです。
まだ雨なので共有リビングにて情報収集していると、話題は釣りの話へ🎣
どうやらオーナーのお父さん、エギング(イカ釣り)の名人らしい。釣ったイカは出荷するくらいのレベル。
自分もエギングするので分かるが、ここ五島列島は言わずと知れたアオリイカの聖地🦑
(私は一度もエギングでイカを釣ったことはありません)
そんな島でお父さんに「絶対に釣れるから!」「俺が釣らせてやる」って言われたら、断る理由なんて無い。
「行きます、連れてって下さい!」
船に乗って釣りに行くのは明日、夕方。明日は夕方の最終便で長崎へ帰る予定だったけれど、船も長崎のホテルもキャンセルした。
それでいい、イカが釣れるのなら。
おかげで最終日、超タイトなスケジュールが確定した。
とりあえず、念願の福江島。ひとりだしのんびり過ごしていこうと思う。
お昼は宿の近く福松楼で焼肉定食650円。安いしボリューム満点。
食後は福江市内を散策。
雨も降ってるけれどそこまで強くないし、寒くもないので平気です。
オーナーにオススメされた山本二三美術館。
数々のアニメーション映画の背景画を担当したらしい。
夕方、秘境の地へエギングに連れて行ってもらうことに。エギング祭りです🎣🦑
道中、宮原教会と
半泊教会に寄り道し、
到着したエギング秘境の地。海が綺麗です。
数回キャストして分かったのが、イカがいるということ。今までイカのアタリって分からなかったけれど、「あ、いまアタックして来た!」って感じることができる様に。
大きくしゃくって、ピタッと止める。糸にテンションをかけて神経を研ぎ澄ませていると、、、ヒット!!!
糸のテンションを緩めない様に竿を立てゆっくりゆっくり巻いていく。イカがスミ?海水?を吐いてギュンギュン引っ張るのがよくわかる!面白い!
姿が見えて来ました。
釣れた〜〜!!!
普段見ることの無いサイズのアオリイカ
お父さんの言う通りほんとに釣れた!釣らせてもらえた。嬉しすぎて嬉しすぎて、にやけが止まりません。
それも立派なアオリイカ🦑高級品ですよこれは。
大満足で帰宅。また明日の船が楽しみで仕方ない、
夜はゲストさんたちと近所の居酒屋へ。
こちら海鮮サラダ🥗
ちょっと変わった刺盛りかと思うくらいの"海鮮"
こちらが本命、刺盛り。
キビナゴ一夜干し、最高。
アオリイカの天ぷら、最高。
アジの一夜干し、最高。
五島牛の肉豆腐、最高。
食べるもの全て美味しくて、幸せです。やっぱり旅行はその土地の美味しいものを沢山食べるに尽きます。
焼酎は"壱岐"
日本酒BARでは日本酒と鬼サザエ。
今日は大満足な1日だった。こんなに楽しい島旅はありますか、。
もう日付回ってるので就寝です。
福江島ひとり旅 1日目
GWに計画していた長崎、五島列島福江島ひとり旅を泣く泣くキャンセルしてからまもなく一年。
2日間の有給休暇と土日を合わせて4連休を確保。
連休前日、定時で仕事を切り上げて長崎へ向かいます。
19:48 神戸空港離陸
垂水ジャンクションがはっきりと見える。
20:55 あっという間に長崎空港到着。
長崎駅前行き、最終のリムジンバスに間に合った。
長崎駅前バスターミナル
宿まで20分ほど、歩いて向かいます。
路面電車乗れば良かったな…って思ったり。
早歩きで宿へと向かう途中、営業中のちゃんぽんのお店を発見。
三角亭
長崎滞在中、ちゃんぽんを食べる余裕は無いと思っていたのでこれは嬉しい。嬉しすぎて青島ビール🍺も。
熱々のちゃんぽん、海鮮の旨味がたっぷり出たスープにもちもちの麺が美味い。
食べれないと思ってただけに美味さも倍増。
宿はファーストキャビン長崎。寝るだけの宿はカプセルホテルで十分で、というかこっちの方が落ち着くのです。値段もネットカフェに泊まるのと変わらないよ。
明日以降、天気が荒れませんように。
おやすみなさい。
小豆島路線バス旅
小豆島行く!って決意が固まったのは出発の15分前。行きたいけど寒いしな〜っとぐずぐずしながらも荷物をまとめていたから決意した15分後には家を出ることができた。
三宮バスターミナル🚌
人も車も少なくなった三ノ宮の街をフェリー乗り場へ。
U25割引で片道2800円。若いうちに行けるところへ行こう。
0:30 乗船開始。
1:00 神戸港出港。寝ます。
4:55 またもや♪二人を結ぶジャンボフェリーで起こされる。高松東港に到着。
神戸発の深夜便は高松経由の小豆島行きのため、高松東港では降りずに待機。凄いペースでコンテナの積み替えが行われる。
船内の売店が営業しはじめたようなので、朝うどんを食べます。
まもなく小豆島、坂手港。
着岸。
小豆島で人を降ろした後は神戸行きとなる本船。
あっという間に神戸へ向けて出港です。
さて、小豆島。ようこそ、小豆島へ。
路線バスにて小豆島を巡っていく。
八幡橋前で下車。
まだ朝早いのでこの時間でも開いている喫茶店、コーヒーショップワールドへ。
ハムサンドとコーヒーをいただきます。新聞読んだり雑誌読んだり。普段、朝はこんなに時間が取れないのでとても新鮮で幸せな朝です。
小豆島は名物オリーブを至るところで宣伝中。
再びバスです。
小豆島オリーブ園。青空が出てきて気持ち良い。
オリーブナビ小豆島🫒
オリーブ栽培の歴史を学んだり、小豆島特産品のオリーブオイルや醤油を展示コーナーで見ることが出来る。
次は醤(ひしお)の郷へ。
一つ手前のバス停で降りて歩いて行く。
醤(ひしお)は、塩を加えて発酵させた塩蔵品の総称のことで、米や豆を発酵させた「穀醤」が醤油の原型と言われているそう。
この辺りは醤油・佃煮工場が軒を連ねてあり、「醤の郷」と呼ばれている。
急に醤油?の匂いが。現役の醤油工場やもろみ蔵があるらしい。
マルキン。
マルキン醤油記念館は本日無料開放日。マルキン醤油のあゆみ、醤油の製造の方法、醤油づくりの道具などたくさん展示されていて面白い。
観光客が誰一人といない駐車場で食べるのは醤油ソフトクリーム🍦もっと醤油感が欲しかった。
100年以上前に建てられた醤油蔵。
この先にあるのは天然醸造蔵のギャラリーステージ。
ボタンを押すと小窓が開き、ぷーーーんっと醤油の香り。これが国内最大規模を誇る天然醸造蔵の匂いですか、
暗くてよく見えないけど写真に撮るとよく分かる。
姫路行きのフェリーが出ている福田港へ向かいます。坂手港前の食堂で小豆島名物ひしお丼を食べたかったけれど、時間と場所の関係で福田港前の食堂へ行くことに。
のんびりバス旅です。バスは一番後ろの窓側が好きです。
福田港到着。姫路福田間のフェリーは減便しているため次の姫路行きは15:30発。
車も少ないです。
フェリー乗り場目の前の食堂、美奈都。1年前、青春18切符の旅で小豆島を経由した時に寄った食堂。
今回はその美奈都の目の前、木原食堂へ。
ここの名物真っ黒おでん。辛子つけたら最高。
そしてこちら、日替わり定食(600円)はなんとなんとカキフライ定食!何が出てくるか楽しみに待ってたらまさかのカキフライ。テンション上がりますね!!
熱々のカキフライにマヨネーズをたっぷり。
姫路からのフェリーが到着。折り返し福田発姫路行きになります。
乗船。
15:30 福田港、出港。
ソファーに横になって寝ます。日差しがポカポカして気持ちいい☀️
気付けばもう姫路港沖。
無事到着。
弾丸小豆島ひとり旅、のんびり平和な島の時間を楽しめました。次はどこの島へ行けるでしょうか。
香川弾丸絶景旅
深夜0時、神戸三宮フェリーターミナル。
明日は気温が最高20℃になる予報。
もうすでに暖かく感じる。
予約していた高松行きのチケットを購入し、乗船開始まで待機する。予約しなくても余裕で乗れます。
隣の埠頭には中国行きの日中国際フェリー新鑑真(XIN JIAN ZHEN しんがんじん)
こちらは高松行きジャンボフェリーりつりん2
週末の深夜便なのに乗用車は3台🚗🚙🚐
車を積み込み車両甲板を歩いて客室へ。
船内の売店にて夜食をいただく。
オリーブ牛100%カレーうどん🫒🐂深夜1時です。
嫁は島うどん(小豆島マルキン醤油のあげせんがのってる笑笑)出汁が染み込み柔らかくなって美味しい。
高松には早朝5時過ぎに到着予定。寝る時間が少ししか無いので一刻も早く寝なければ。
そして横になって気づくこの船の年季の入った感じ。船が曲がろうとすると身体が持っていかれそうになり、地響きのような振動が鳴り止まず、天井の照明カバー?からは据付けが悪いのかカタカタカタカタッ…と鳴り止まない。
まーこういうのも含めて船旅の面白さであると思う。
4時40分頃、♪二人を結ぶジャンボフェリーが大音量でかかる。まもなく高松。
下船後、写真を撮る間も無くまず一つ目の絶景ポイント観音寺市にある高屋神社(たかやじんじゃ)へ向かう。
高屋神社、天空の鳥居とも呼ばれている神社。
振り返るとこの絶景。何も遮るものはなく、観音寺市内と瀬戸内海を一望。香川に来たら是非来て欲しい場所、おすすめ。
すごく気持ちが良い。
香川にはぽこっとした山が多い。
朝早く、人がまだ少ないので記念に1枚撮ります。
鳥居まで来る途中にはこんな絶景も。
さて次は海沿いを走って坂出方面へ。
今治造船で造られている巨大な船舶。
よく見えそうなポイントを探しながらのんびりドライブ。
いきいきうどん坂出店
朝から凄い量。
さすがに中サイズ(2玉)はやりすぎました。
数年前、坂出で一瞬生活していた時に沙弥島(しゃみじま)の海が綺麗だったのを思い出した。
近くなので来てみました。こんなに綺麗やったかな、前回来た時より遥かに透き通っている。
沙弥島はもともと島だったけれど、番の州工業地帯の埋め立てによって地続きとなったらしい。車で簡単に来れます。
穏やかな瀬戸内海。
あったかく気持ち良い日なので海に入りたいですが、まだ2月です🏝
綺麗。
人が全然いない隠れビーチ🏖
藻?海藻?までも美しいです。
遊歩道を進んで行くと、
またもや隠れビーチ🏖
さらに進みます。
沙弥島の一番先、長崎鼻。岡山までの雄大な景色が堪能出来ます。
ここから落ちたら間違いなく死にますね。調子にのってはいけません。
沙弥島穴場でした、来て良かった。
それでは淡路島経由で帰って行きます。非常に眠たいのでPA、SAで休憩しながら、のんびりと。
嫁があわじ花さじきに行きたいと言うので寄り道すると、凄い人👬👫👬臨時駐車場まであります。
肝心のお花はと言うと、
?!!??!
少し咲いてました。期待ハズレと思った人は多いことでしょう。
2月はオフシーズンなのでしょうか?笑
ポカポカな日なのでソフトクリームの売れ行き好調そうです。
旅は元気が出ます。また明日から仕事頑張ります。
香川弾丸絶景旅(ふたり旅)でした。
(以上)